どうもこんにちは、管理人の梧那々です。この度は元vamp、現Susieにお越しくださって、どうもありがとうございます!心より感謝申し上げます。

えっと、いきなり本題なんですが、ななななんと!サイトのトップにおいてあるカウンターがこの前10000を数えました!(はい拍手!)(パチパチパチパチパチパチ!) どれもこれも皆様のおかげでございます。 サイトを始めて早三年、数々の人にご声援をいただいてここまで来ました。梧、もう感涙でございます。この感情は言葉にできません。その代わりに!私のこの気持ちを皆様に伝えるべく!そして皆様への感謝をこのサイトに刻み込むべく!

やってしまいました、10000hit御礼夢!

はい、それだけです。(何?) それだけなんですが、この夢にはちょっとした思い入れがありまして・・・・・・というより解説です。いきなり本編を読むと少し分かりづらいかなぁと思いまして、以下それをちょこっと書き連ねようかと。 ていうか本編が原作からかけ離れてて妄想も甚だしいので、混乱しないようにここで脳内設定してって下さい(笑)

この夢の原案は、梧が実際に眠りの中で見た夢なんですね。と言っても私が見たのはクライマックスの美味しいところだけなんですが、起きてすぐもう興奮しちゃってそのまま妄想が膨らむ膨らむ! その勢いで出会いから最後まで一貫したお話ができちゃったわけです。で、できたら書きたくなるじゃないですか。そうして今回のこの連載は生まれました。

舞台は沖縄、那覇の近くです。主人公はもちろんあなたと千種。(千種以外をお望みだった方、申し訳ありません) ちなみに未来のお話・・・と言うか、千種が大人です。どこまでも果てしなく原作はシカトです。 強引に繋げるなら、ボンゴレのコネで犬と一緒にマフィア界から足を洗って安穏とした生活をしてるとでも思っていただければ・・・・・・(え?無理?)

でもね、私この夢ちょっと自信あるんですよ。私の文章力が乏しいのはちょっと隅に置いといてですね(置いとくのか)、皆さん、これ読んだ後よーく妄想してみて下さい。

このシチュエーションでこんな千種がいたらホント堕ちます。

だって梧はもう堕ちましたもん受験勉強がままならないほどとことん!(あいたたた) だから・って言うのもなんですが、皆さんにも気に入ってもらえるやろうなーと思うんです。なにとなく。果てしなく憶測ですが。ですからね、今回レイアウトにもちょっとこだわってみたんですよ(笑)

さて、解説はこんなところですかね!もう心の準備はできましたでしょうか?(笑) 本編を読んでのご感想・ご意見・ご指摘などがあれば、拍手からお願いします。 全部丁寧に読んで、今後の参考にさせていただきます。あ、ちなみに全てのコメントについて、レスは日記でします。 あと余談ですが、文章中の色が違う所にカーソルをあてるとホントどうでもいい事が出てきます。時々リンクだったりします。梧の自己満足です、すいません!

それでは!ここまで長々とお付き合いいただきありがとうございました!(読む気失せてたらごめんなさい・・・) 最後までごゆっくりお楽しみくださいね :)


2006/08/25  梧 那々





〔追記 06/10/09

読んだ方はお分かりかと思いますが、このお話の中、Day.3 The War (Your Side)だけが異色のものになっています。こういう風な文章にしたらこの部分だけ浮くなぁ・・・とは思ってたんですが、 あえてそのままにしました。実はこの部分、私が修学旅行で体験した感覚をそのまま文章にしたものです。

何でThe Boy全体の雰囲気を考えずにこの文章にしたかというと、それは、私が沖縄を書くにあたって、この部分は避けて通りたくなかったからです。重苦しいことですし、ここで引っ張り出してくるべきことじゃないかもしれませんが、私はこれを通して、皆さんに考えてほしかった。 もしかしたら、これを呼んだ誰かに不快感を与えてしまうかもしれない。でも、それでもいい、どんな感想をもたれてもいい。あなたに、考えてほしかった。

何を思い、考えるかは、皆さんに任せます。一つだけ。この文章に不快感を抱いた方、批判したくなった方もいるかもしれませんね。でも、すいません、見なかったことにして下さい。この部分だけについては、批判・中傷・非難等をお断りします。 所詮梧の自己満足だ・と、見逃してやって下さい。これはこのサイトの管理人として、また、一人の人間として、私が決めたことです。どうか、ご理解お願い申し上げます。